注射でコラーゲンを直接注入!

コラーゲンは、スキンケア化粧品に配合され、肌の外からケアをしたり、またコラーゲンを含む食品やサプリメントなどを摂取して、身体の中からケアするだけではありません。

コラーゲンを直接肌に注入しする方法もあります。

それが、コラーゲン注射です。コラーゲン注射は、美容整形や皮膚科、美容外科などで行われている施術です。シワや小じわ、ほうれい線、たるみなどを解消するため、コラーゲン注射を行い、シワを消したりたるみをなくしたりするのです。

肌の様々なトラブルを改善するためには、コラーゲンを摂取すれば良いわけですが、コラーゲンは身体のいたるところに必要とされる成分です。実は、コラーゲンを摂取しても、皮膚に届くのは一番最後…ということを知っていましたか?

最初は、血管や内蔵、骨など、生命を維持するために必要な部分に優先的に摂取したコラーゲンが行き渡り、肌に到達するのは最後になってしまうんですね。

つまり、摂取する量が少なければ、どんなにコラーゲンを摂取しても肌には行き届かない…ということになります。そうなると、当然いつまでたっても肌トラブルの改善には繋がりませんよね?そこで、直接肌にコラーゲンを行き渡らせるのが、コラーゲン注射なのです。

コラーゲン注射を行うことで、ダイレクトに肌に働きかけることが可能となります。しわ、たるみ、ハリ不足、老化…に悩み、何をやっても改善できない方は、一度コラーゲン注射をしてみてはいかがでしょうか。今は、コラーゲン注射も特に珍しいものではなくなってきています。針でコラーゲンを注入するわけですが、跡が残ることもありませんし、痛みも普通の予防接種程度のものです。コラーゲン注射は、注入してから3ヶ月~6ヶ月の月日をかけてゆっくりと体内に吸収されるようになっています。そのため、6ヶ月ほど経つと効果が切れてしまいますので、また注入しなければならいません。

ただ、コラーゲン注射は、動物性のコラーゲンを使用するとアレルギーの心配がありますので、アレルギーテストをまず行わなければなりません。コラーゲン注射自体は数分~十数分で終わるのですが、このアレルギーテストは少々面倒さを感じるかもしれませんね。しかし、必要なことです。

コラーゲン注射の効果

皮膚科や美容外科、美容整形などの施術で行われるものに、コラーゲン注射があります。コラーゲン注射とは、メスを使わず、肌を切ることなく、シワやたるみなどを取り去る方法で、アンチエイジングケアの代表的な施術方法となっています。

コラーゲン注射は、メスも使いませんし、肌を切ることはありませんが、ただ注射針によってコラーゲンを注入するので、全く傷がつかないわけではありません。

…といっても、予防接種をするような感覚ですから、注入の時間はあまり要しませんし、痛みもさほどありません(予防接種が苦手という方は、ちょっとツライかもしれませんが…)

何より、コラーゲン注射によって、これまで諦めるしかなかった肌トラブル改善の効果が得られるわけですから、多少の痛みや注射を刺す程度のことは。たいしたことではないのではないかな、と個人的には思います。跡も残りませんしね。

一般的に、コラーゲン注射によって得られる効果は、シワや小じわ、ほうれい線、たるみ、毛穴ケア、老化の改善が挙げられます。また、傷跡や火傷の跡の治療にも、コラーゲン注射の効果として挙げられます。コラーゲン注射は、これまでのスキンケア等で改善されなかったシワやたるみを確実に改善することができ、それこそがメリットなのですが、即効性がある点もメリットです。

ただ、コラーゲン注射は、効果の高さと即効性から、費用もやや高めとなっています。

また、コラーゲンはアレルギー反応が出る場合もありますので、コラーゲン注射する前にアレルギーテストを行う必要があり、美容外科や皮膚科によっても異なりますが、別途料金必要な場合もあります。費用は高くとも、コラーゲン注射の効果は確実なので、ずっと悩み、ストレスを溜めているのであれば、思い切って施術してみるのも良いと思いますよ。

コラーゲン注射の効果の持続は、3ヶ月~6ヶ月とされています。注入したコラーゲンが体内に吸収されるのにかかる期間なのですが、もちろん全て吸収されきってしまえば、コラーゲン注射の効果は次第に弱まってきますので、定期的に注入してやることが必要です。

コラーゲン注射の副作用

コラーゲンは、動物性コラーゲンや海洋性コラーゲンという種類はありつつも、口から摂取する場合の副作用はほとんどないと言われています。

動物性コラーゲンの場合は、豚アレルギーや、牛の狂牛病が心配ですが、それ以外はほぼ副作用はないといって良いと思います。しかし、これはあくまで口から摂取した場合のことであって、コラーゲン注射の場合はやや異なってきます。コラーゲン注射には副作用があると考えて下さい。

もちろん、必ず副作用がある…と言えるほど頻繁にあるわけではありませんし、コラーゲン注射したほとんどの人が副作用が起こるわけでもないのですがが、しかし全くないとは言い切れませんので。

コラーゲン注射の副作用には、注射した部分の痛みや痒み、腫れなどがまず挙げられます。皮膚の表面が剥けてしまったり、色が変わってしまったり…ということもあるようです。

また、それ以外のコラーゲン注射の副作用には、頭痛や吐き気、目のかすみ、めまい、関節痛などの症状が出ることがあります。これらの症状が出た場合や、なんとなく体調が優れない、おかしい…という場合は、速やかに医療機関へ受診して下さい。

コラーゲン注射の場合でも、豚などのアレルギーの心配がありますので、必ずアレルギーテストを行いますが、アレルギーテストをクリアしてもこのような症状は出る場合は大いに考えられますので注意して下さい。

それに、アレルギーテストでは反応がでなくても、コラーゲン注射後に副作用としてアレルギー反応が出る場合もあります。コラーゲン注射をした部分に違和感を少しでも感じたら、副作用を疑って注意して下さいね。あと、コラーゲン注射の副作用で起こる可能性のある重い症状には、過敏症の反応として、呼吸困難や免疫系の障害が挙げられます。また、感染症の危険も全くないとは言い切れません。

最近のコラーゲン注射には、副作用の心配がないヒトコラーゲンという人由来のコラーゲンを注入する方法も開発されてきています。確かに、副作用やアレルギー反応が少ないため、このヒトコラーゲンを使用したコラーゲン注射を行う所も増えてきてはいますが、ただ、費用が従来のコラーゲンよりも高いのがネックです。

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